天童市 出羽桜酒造 出羽桜美術館 [散歩]
山形県天童市を散歩しています
仲野酒店の隣に、出羽桜酒造の工場があります
*出羽桜酒造
・1855(安政2)年 仲野清五郎が熊正宗醸造元として酒造業開始
・1892(明治25)年 白梅醸造元として仲野酒造創業
・1953(昭和28)年 仲野酒造株式会社として法人化
・1970(昭和45)年 出羽桜酒造株式会社に社名変更
(*出羽桜酒造 HPより)
奥に、煉瓦の煙突が見えます。
出羽桜美術館前のオブジェ
出羽桜美術館正面入口
*出羽桜美術館 1988年に、三代目仲野清次郎が永年に亘って蒐集してきた陶磁器、工芸品等の寄贈を受けて開館。三代目清次郎の旧住宅である明治後期頃の伝統的日本家屋の建物を活用し、木造瓦葺の母屋と蔵座敷を展示室として公開。 (出羽桜美術館 HPより)
建物
入口から入って 最初に目に付いたのは つるし雛
ぐい飲みのコレクション
小さな庭
蔵座敷
のんびり見学して 玄関に戻ってきました
続きます
***
今日の午後の散歩
階段駆け上がり 1回 足が重く 上がらない・・・
午前中 小雨 午後 雨が上がったが 雲厚く
雨が降りそうなので 散歩は 短めの 20分強 でした。
***
仲野酒店の隣に、出羽桜酒造の工場があります
*出羽桜酒造
・1855(安政2)年 仲野清五郎が熊正宗醸造元として酒造業開始
・1892(明治25)年 白梅醸造元として仲野酒造創業
・1953(昭和28)年 仲野酒造株式会社として法人化
・1970(昭和45)年 出羽桜酒造株式会社に社名変更
(*出羽桜酒造 HPより)
奥に、煉瓦の煙突が見えます。
出羽桜美術館前のオブジェ
出羽桜美術館正面入口
*出羽桜美術館 1988年に、三代目仲野清次郎が永年に亘って蒐集してきた陶磁器、工芸品等の寄贈を受けて開館。三代目清次郎の旧住宅である明治後期頃の伝統的日本家屋の建物を活用し、木造瓦葺の母屋と蔵座敷を展示室として公開。 (出羽桜美術館 HPより)
建物
入口から入って 最初に目に付いたのは つるし雛
ぐい飲みのコレクション
小さな庭
蔵座敷
のんびり見学して 玄関に戻ってきました
続きます
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今日の午後の散歩
階段駆け上がり 1回 足が重く 上がらない・・・
午前中 小雨 午後 雨が上がったが 雲厚く
雨が降りそうなので 散歩は 短めの 20分強 でした。
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2024-11-15 21:00
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コメント(8)
立派な建物。ガラスも畳もいいですね。
「下げもん」といいますね、築後では。
by 夏炉冬扇 (2024-11-16 07:00)
趣のある 座敷童が良そうですね
商売繁盛 いつまでも 残ってほしいですね
by もーもー (2024-11-16 08:12)
夏炉冬扇さん
つるし雛と書きましたが 天童市では つるし飾り と言うみたいです。
廊下のガラスは 大正ガラス みたいでした。
by SANPOJIN (2024-11-16 08:49)
もーもーさん
此の美術館も、本業のお酒作りが繁盛しないと 維持できないですね!。
by SANPOJIN (2024-11-16 08:55)
立派な美術館と奥座敷ですね。伝統の重みを感じます。つるし雛の風習はこちらにはありません。素敵ですね。
by JUNKO (2024-11-16 16:02)
JUNKOさん
民家を美術館として使用しています。
私の勘違いで 雛をつるしてないので つるし雛でなく
つるし飾りと言うみたいです。
by SANPOJIN (2024-11-16 19:54)
昔のお大臣のお屋敷は凄いですね(#^^#)
ぐい飲みの数が♪
by Rchoose19 (2024-11-16 20:19)
Rchoose19さん
ここのぐい飲み 5個以上セットで 残っています
酒造りの家なのですが それにしても凄い数の ぐい飲みでした。
by SANPOJIN (2024-11-16 20:59)